B-5 07/30 16:10 ~ 16:40
「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?
ISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)に適用したプラットフォームとガイドラインを引用した仕組みとは

株式会社システムコンシェルジュは、世界中の成長企業が実践するイノベーションの方法論をまとめたISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)を国内ではじめて認証取得をいたしました。イノベーション管理ツール、ナレッジ管理ツール、プロジェクト管理ツールというITツールを組み合わせ、「従業員エンゲージメントの向上」「人材と組織の力量の底上げ」「ビジネスの俊敏性(アジリティ)の向上」など多くの効果を発揮できるイノベーションの仕組みとガイドラインを解説させていただきます。

大塚 和彦 [システムコンシェルジュ]

株式会社システムコンシェルジュ
イノベーション推進室 最高イノベーション責任者(CINO)

大手のSI企業で、主に新規事業開発や新規顧客開拓を担当し、多くの顧客のビジネスや業務課題を解決するソリューションを提供。
そのなかで日本のビジネス組織の根本的な課題を解決する方法論と仕組みを探求し、ISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)と出会う。日本文書情報マネジメント(JIIMA)にてDXコンセプト立案委員会などでの活動やイノベーション推進の責任者として日本国内で初めてISO56002の認証取得をした実績をもつ