ソフトウェアエンジニアというのはとても若い職業で、先達となる年配者はそう多くありません。一方、あとから入ってくる若い人は年々優秀になっています。 50歳前後の「年配者」となったエンジニアが、この先のキャリアでどんな価値を提供できるのか。自分自身がどんな変化をするのか。若い人とどう向き合うのか。このセッションを通じて一緒に考えていきましょう。
塩谷 啓[カッパツ]
カッパツ合同会社 代表社員 複数のWeb系企業でエンジニアとエンジニアリングマネージャーを歴任。エンジニア個人とエンジニアリング組織の生産性向上を目的とした「メタエンジニアリング」(技術広報・採用・組織開発)の領域で経験を積む。2024年独立、複数の企業にメタエンジニアリングによる開発組織活性化のための支援を提供中。