17-B-2 セッション

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17-B-2 07/17 11:00 ~ 11:30
エン・ジャパン株式会社事例ご登壇 - Tricentis Testimによる継続的テストの実践

  

AIとクラウドが加速する現代、アジャイル開発やDevOpsはもはや常識のものとなり、リリースサイクルの高速化はビジネスに必須となっています。しかし、そのスピードについていけず、テストがボトルネックになっていませんか?

本セッションでは、テスト自動化ツール「Tricentis Testim」を活用した、“テストを自動化するだけ”では終わらせない「継続的テスト」をデモを交えてご紹介し、またTestimユーザーであるエン・ジャパン株式会社様にもご登壇いただき実際のお取組み例をお話いただきます。

本セッションは、Tricentis Japan 合同会社様の提供でお送りいたします。

片倉 俊輔[Tricentis Japan]

Tricentis Japan 合同会社
プリンシパル・ソリューション・コンサルタント

外資系ソリューションベンダーに入社後、ITIL、ネットワーク・サーバ監視、大規模アジャイル開発管理等のIT運用管理にかかわるソフトウェアを担当。 その後、複数のベンダーを経て開発系ツールやクラウド管理ツール等を担当。現在は、テストの分野で計画から実行・管理まですべての分野でご支援を行っております。

齊藤 竜馬[エン・ジャパン]

エン・ジャパン株式会社
デジタルプロダクト開発本部 プロダクト開発部 バーサタイリスト

SaaSプロダクトのプリセールス、テクニカルサポートを経てWebエンジニアへキャリアチェンジ。ソフトウェア品質とプロダクト開発に従事後、QA組織の立ち上げやテスト自動化推進に携わる。現在は、テスト自動化推進の他、QA組織運営やAIを活用した業務改善の役割を担う。