SESSION
セッション 11-B-3
11-B-309/11 11:55~12:25
その業務、エージェンティックマーケティングでここまで進化する ―AI時代のマーケターが担う“創造と対話”の新しい仕事―
AIエージェントの登場により、顧客体験は“一方通行”から“対話型”へと大きく進化。今、あらゆるチャネルで顧客とリアルタイムにつながる世界が現実になりつつあります。
マーケターが戦略を立て、タスクの実行と最適化はAIエージェントが24時間365日対応する世界が現実になりました。マーケターやEC担当者の役割を再定義し、AIと人が共創する次世代マーケティングの全貌に迫ります。
本セッションは、株式会社セールスフォース・ジャパン様の提供でお送りいたします。

島田 崇史 [セールスフォース・ジャパン]
株式会社セールスフォース・ジャパン
製品統括本部Director, Head of Marketing Cloud
約20年に渡り、データ&AI領域の専門性を深め事業成長に貢献。B2Cは楽天、Google等で現場からCMOまで。B2BはSalesforce、DeepL等で現場から営業責任者まで歴任し、両分野で幅広い実績を積む。現在、Salesforceに再入社しAgentforce Marketingを推進中。