Session
セッション詳細
8-A-809/08 15:55~16:25
なぜ花王は「ゲーム開発」を選んだのか?ホラーゲーム『しずかなおそうじ』で開拓した新たな顧客接点と、戦略の全貌
花王のホームケア事業部は、2025年8月に同事業部で初となる3D探索型ホラーアクション/清掃シミュレーションゲーム『しずかなおそうじ』を配信開始。「マジックリン」「クイックル」など実際の商品が登場するこのゲームは、オーガニックな関連実況配信が3,200本以上にのぼるなど、生活者の間で大きな話題を巻き起こしました。
従来の広告では若年層にリーチしづらい課題に対し、なぜ同社は「ゲーム開発」を手法として選択したのでしょうか?本セッションでは、マーケターとクリエイターそれぞれの目線で、取り組みのねらいから体験設計、拡散のための様々な工夫まで解説。
従来のマス広告やWeb広告とは異なる「ゲーム開発」という新たなアプローチの裏にあるロジカルな設計思想、そして予算の大半は制作に割きながらも大きな反響を呼び売上アップまでつなげた拡散戦略の全貌と、新たな顧客接点の創出プロセスを明かします。
- このセッションで学べるポイント
- マスやデジタル広告ではない、若年層へアプローチするためのチャネル選定の意図と狙い
- 実在の商品をゲームに溶け込ませ、プレーや実況動画の視聴を通じて商品認知と理解を深める体験設計とクリエイティブができるまで
- 実況配信コミュニティの文脈から逆算し、話題化の連鎖を生み出した拡散設計とその成果
- ブランド課題を起点に、マーケターとクリエイティブ担当が一体となって新たな顧客接点を生み出すプロジェクトの進め方
杉本 健[花王]
初
花王株式会社
作成センター クリエイティブディレクター・アートディレクター
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、広告制作会社を経て2008年花王株式会社入社。ホームケア領域を中心に広告・デザイン・コンテンツ開発を担当。「マジックリン」「キュキュット」「ハミング」「ワイドハイター」などの広告コミュニケーションを担当。
佐々木 貴悠[花王]
初
花王株式会社
ハイジーンリビングケア事業部門 ホームケア事業部 マーケター
食品メーカーを経て、2023年花王に入社。「マジックリン」「カビハイター」など住居用洗剤のブランドマーケティングを担当。
事前登録締め切り:9月4日(金)13:00
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懇親会事前登録:8月25日(火)17:00まで ※抽選
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