Session2 （08/30 13:50 ～ 14:10）
エン・ジャパンのスクラム開発でプロダクト志向を実現する組織戦略とは

プロダクト開発を成功させるために重要なのが、如何にしてプロダクト志向で動ける組織を作れるかどうかです。エン・ジャパンではこれまでにマインドセットの醸成を中心に実施してきましたが、エンジニアがプロダクト志向を実践していくためには組織環境そのものも重要だと気付きました。そんなエン・ジャパンが、これからどのようにしてプロダクト志向組織を作っていくか紹介できればと思います。

本セッションは、New Relic株式会社様の提供でお送りいたします。

吉田 健人［エン・ジャパン］

プロフィール

エン・ジャパン株式会社
デジタルプロダクト開発本部　エンジニアリンググループ　エンジニアリングマネージャー

EC業界でバックエンドエンジニアとして従事、ベンチャー企業のエンジニア組織の立ち上げに関わった後にエン・ジャパンに入社。
エン・ジャパンではengageの開発、New Relicをベースとしたオブザーバビリティ基盤の構築、アーキテクチャ再設計を目指した土台作りなどをやった後、現在は組織作りをはじめとしたマネジメント業務を中心に取り組んでいます。