Pick Up!セッション

このほかにもたくさんのセッションを予定しています!詳しくはタイムテーブルへ

参加対象者

大企業およびその関連企業に所属する
ITエンジニア・DX推進担当者

対象テーマ

アプリケーション開発
インフラ
データテクノロジー
開発プロセス
エンジニア組織
プロダクト開発
イノベーション
エンジニアの生き方

構 成

1トラック 8セッション
展示ブース
懇親会(無料・抽選制)
Ask the Speaker

スピーカー

クレディセゾン
小野 和俊

旭化成
西野 大介

レッドジャーニー/三菱電機
市谷 聡啓

ベリサーブ
朱峰 錦司

Elasticsearch
杉本 知洋

Figma Japan
谷 拓樹

リクルート
石田 直人

グーグル・クラウド・ジャパン
葛木 美紀

日本経済新聞社
石原 祥太郎

Graat(グロース・アーキテクチャ&チームス)
鈴木 雄介

開催によせて

2003年の初開催から、国内最大級のITエンジニア向けカンファレンスとしてテクノロジーの最先端を届けてきた「Developers Summit」シリーズ。
その中の新たなスピンオフイベント「Developers X Summit(通称:デブクロ)」は、多彩な領域とITの織りなす交差点となるカンファレンスです。
今回の「Developers X Summit 2024」では、「ITエンジニア×大企業で社会を変革する」をテーマに、日本社会を長く支えてきた大企業でDX、内製化やアジャイル推進に取り組むエンジニアにスポットライトを当てます。
本イベントでは、大企業における内製化を推進したトップランナーたちによるセッションや、大企業DXのヒントとなるプラクティスやトレンドを知ることができるセッションを用意しています。各社の取り組みを知り、明日から使える知見やマインドセットを得ることで、日本社会の発展に欠かせない大企業において奮闘するエンジニアが、DXに向けた一歩を踏み出せる場を目指します。

お知らせ

●タイムテーブル公開・事前登録受付開始(9/25)
事前登録の受付を開始いたしました!
タイムテーブルは順次更新いたします。セッションの他にも会場では、スポンサー企業による展示ブースや翔泳社書籍販売コーナーも予定しております。

開催概要

名称 Developers X Summit 2024
日時 2024年11月14日(木)
※12:00~ セッション開始予定
会場 浅草橋ヒューリックホール
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル 2F
最寄り駅:
JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分
都営浅草線「浅草橋駅(A3出口)」より徒歩2分
JR京浜東北線・山手線「秋葉原駅(昭和通り口)」より徒歩10分
東京メトロ「秋葉原駅」より徒歩10分
参加対象 大企業およびその関連企業に所属するITエンジニア、DX推進担当者
主催 株式会社翔泳社 CodeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ※本イベントは大企業およびその子会社などの関連企業に所属するITエンジニア・DX推進担当者の方を参加対象としています。営業目的と判断させていただいた方は、参加をご遠慮いただく場合がございます。
※イベントに参加できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※本イベントはオンライン配信の予定はございません。ご来場の上ご参加ください。
※イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加はできませんので、あらかじめご了承ください。
※場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。
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スポンサー

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

展示ブーススポンサー

※50音順

主催

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。